店づくり
オープンするに当たり今迄のメニューを一新したいところだが、不慣れな物より 確実に提供出来る物をと考えると まずは、ワイン食堂o'bo時代のメニューで基礎を作ってからだ。 とにかくワクワクでしょうがない。 既存の物をどう崩して、どんな皿で盛るか。 今…
中々アイデアが浮かばなかった小部屋を どうするか? 土壇場で閃き、私の師である父がワイン庫を急ピッチで作って貰ってます。父に感謝です^ ^
フランスのビストロ、ブラッスリーで見かける、アンティークミラー遂に届きました。ここにオススメメニューだったりをフランス語表記で書いてあると店がぐっとフランス感増します。
椅子を置くと急に店っぽくなりますね^ ^
下地 安直な気持ちで挑戦してみたら、難し過ぎて心が折れそうになりました。ガラスに塗料がのらず、塗料を探しに世界堂に行ったり、下地を作るのに、kinko's行ったりと、結局完成するのに一週間を要してしまったのです。 まぁなんとか自分なりに納得いく物が…
前回のサインペインティングに心がに折れ 汗、塗装の難しさを思い知らされ、店の顏の部分であり、多くの人の目に入る場所なので、もともと私が塗る予定でしたが塗って頂きました(笑笑) 最高の仕上がりです。ありがとうございます。 まず、下絵を貼りこの下…
私が考えるフランスのビストロ、ブラッスリーと言えばのイメージは5点あります、まずは先日の記事で書きました、サインペインティング、使い古された黒板アンティーク調のミラー、赤の革張りのベンチシート、そして賑やかに貼ってある、写真だったり絵です。…
まず初っ端なので私自ら看板を取り外しました。
明日からいよいよ工事が始まります。
やすりがけ! 必殺のアイアン塗料! いい仕上がりっすねー(^^)
イメージ 3つの大きさを作って貰いました。 上から2番目予定 上記の用に白色で塗る予定です。
こういうイメージにしたい! 塗る前 原案1 パリのビストロ風 原案2 ブルックリン風
今回内装のテーマは、伝統的なフランスの ビストロだ、私が思うフランスのビストロの象徴と言えば真っ赤なソファーだ貼り地を選ぶが、仮に赤を一つとっても、素材が様々で どれを選ぶのか迷ってしまう しかしこの作業は楽し過ぎる。
色々悩みましたがballon(風船)の丸みを帯びたイメージに近いfontにしました。
まず最初に決めていた大事なポイント それは店名は必ずフランス語にする事。 後は業態名を入れない事だ。 前店舗のワイン食堂o'boは 正直何も考えずノリで決めてしまったのである o'boとはスペイン語で美味しいと言う意味だ しかしopenして最初は良かったの…
いざ帰国し、お店をリニューアルするのに当たって自分のぼやけたイメージを明確かさせるに当たって何をするか???と自問自答した時にフランスで撮りためた約15000枚の写真を整理してより具体化する事を試みようと思いました。