【ちょっちバーテンダーモードな話し】
今日は言葉の話しです。
私はグレーゾーン詫びサビの
日本語文化が昔から大の苦手です。
親しい人にはKYなんて言われます。
相手を思いぱかる為に敢えて
言葉を濁したり、遠回しにしたり。
本音から、いかに心地よく
相手に伝えるかが
日本語の美徳。
だからこそ、俳句だったり
短歌だったりグレーゾーンの
美しさの芸術ってありますヨ
確かに分かるんだけど。。
それって本音でコミュニケーション
出来無くなるじゃん。。。
無礼講とか、飲みにケーショーンとか
独自の日本文化、うん素晴らしいけど
必要無いよそんなの
私は嫌いです。
最終的に信頼得るのって
素で話してる言葉だったりじゃないっすか?
現代って、メール、ラインとか
手軽に相手と簡単にコミュニケーション
出来るツールってあるけど
やっぱ薄いですよ。
だからコミュ障なんて言葉生まれる。。
だからこそ
飲み屋とかバーって
あるんだと
思います。