voyage de france フランス郷土料理を巡る旅

Le Ballon店主たけやまのフランス郷土料理を巡る周遊記

Lyon part2

リヨンには滞在期間を3日間設けているが、天気予報では昨日からの4日間ずっと雨だ

 

もともとリヨンは観光と言うよりは飲食店の勉強のために来たので、そこまで天気の影響は関係無いが、やっぱり晴れてるに越した事は無い。


今日はリヨンが生んだフランス料理界の巨匠ポールボキューズ市場

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 【ポールボキューズとはフランスのリヨン近郊にあるレストラン「ポール・ボキューズ」のオーナー3つ星シェフで、ボキューズ・ドール賞の創設者。現在、小野二郎の91歳に次ぐ高齢3つ星シェフである。もっとも近年は、高齢であり、全く料理を作っていない模様であのクレームブリュレを発案した人物でもある。】

 

とリヨンの中でも飲食店が立ち並んでる3つの通りMarronniers通りとMerciere通りと旧市街のSt jean通りを歩いてみた。

 

ポールボキューズ市場は市場と言っても

スタイリッシュな市場でレストラン

パティスリー ブーランジェリー等、様々な飲食店が入っていて、ディスプレイの仕方がセンスよく、見てるだけでも

非常に楽しい気分にさせてくれる場所であった。

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 それから例の3つの通りを見て歩いて思った事は、比較的若者は昔ながらのブションには行かなくて、そう言った店は年配か地元のリヨン料理に興味がある観光客だ、

 

若者は内外装がスタイリッシュな今風のレストランに行く事が多く見受けられるが20代前半に限っては日本と変わらずマクドナルドに入り浸る若者が多かったのは、美食の国フランスで考えるとちょっとショックだった。

 

聞くところによるとリヨンでも昔程、ブションの数は多く無いらしい。寧ろ観光客、外人の方がブションの事を詳しく知ってるのでは無いかと思う。これは日本に外人が旅行に来て、地元の人よりも
有名な場所について詳しかったりするのと類似する。それともう一点、地元の人は直接レストランにご飯を食べには行かず、お気に入りのパン屋さんとか惣菜屋さんでお昼ご飯を買うというケースが非常に多いのだ

 

幾ら安かったにしろ昼のランチが安くて12ユーロだとしても、毎日の生活で考えると食費が圧迫されてしまうだろう。

 

大体ブーランジェリーで買うフランスパンが1本100円位でかなりの量で同時に惣菜屋で買うサラダで5.5ユーロ位なので昼飯一食あたり日本円で換算すると800円位使う計算になる。それでも日本だと食費に関しては一回500円を切って食事を出来る所がある事を考えると、やはりフランスの物価の高さを改めて感じる。

 

この3つの通りの中でも伝統的なブションが多かったのは、やはり旧市街のSt-jean通りだった今日は最初にMerciere通りSt-Jean通り最後Marronnier通りで、ここのブションでご飯を食べた。

 

Merciere通り

勿論ブションもあるが今風なレストランと半々位の割合

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 St-jean通り

昔のブション7に対して新しめな店3割位

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Marronier通り

新しめな店7のブション3割位

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 【食レポ 2】

今日はRestaurant Le Marronierで食事をする

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今日は16eのプリフィクスコース

 

entree  クネルのサラダ

plat      タブリエール ド サプレ

dessert クレーム キャラメル

 

クネルとは

西洋風のすり身だんご。鶏肉・子牛肉・魚・甲殻類などをすり身にして、つなぎに卵・小麦粉・パン粉・牛乳などを加え、だんご状にてゆでたり蒸したり焼いたりしたもの。ソースをかけて食べるほか、つけ合わせ・詰め物・スープの浮き実などに用いる。

 

タブリエ ド サプレとは

ハチノスのパン粉焼き

リヨンを代表する郷土料理で
タブリエ、、、エプロン
サプール、、、兵士

昔、料理上手な兵士が考案し、身に着けていた前かけが、ハチノス模様に似ていたことから付いたらしい

 

クレームキャラメルとは

ズバリ、プリンの事です。

 

クネルは人生初体験だ良く洋風のハンペンに例えられるが私が感じたのはイメージはクリームコロッケだ、もうど真ん中の好みのタイプでもっと早く食べとけばよかった。ただサラダとドレッシングがもう一つだった。

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メインで出す場合はアメリケーヌソースでグラタン仕立てで出すが、それを早く食べてみたい、現在美味しい店検索中。日本で食べれるとこが少ないのが非常に残念。

 

タブリエ ド サプレ

これも無茶苦茶、美味かったパン粉がカリッとしてて、タルタルソースと合わすとより美味しいハチノスは好き嫌いが分かれるが、リヨンではソウルフードなのだ 

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クレームキャラメル

もう、どれをとってもハズレが無いのは

流石だカラメルの苦味具合が私にとってジャスト過ぎて、もう一皿頼みたい位だった。

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価格はこれで16eなんで有難い。

 

この後雨の降りが強くなり宿舎に戻るがこの旅始まって以来のベスト3に入る事件が起きる。

地下鉄の列車に乗り込むと若い女の子がなんちゃって英語で何もしてない私に訳の分からんいちゃもんをつけてる隙に、

 

グルになってた私の死角に入らなかった後部の女の子が私のカバンから何かを盗もうとしたが

最終的には未遂に終わった。私は一瞬だったのでその時は何がなんだか分からなかったが締めてたハズのチャックが開いていたので、その時に初めて気づいた。

隣の駅で降りると何も盗まれてなかったのでホッとした。ただ開けられた、チャックの場所はいつもなら、財布を入れてたので、ある意味運が良かったのである。

ホテルに戻ると小休止してそれから再び
外に出る。この時はクレジットカードと20ユーロだけ持ち、軽装で出掛けた。

フルヴィエールの丘を目指す為まずはVieux Lyon 駅へ向かう、ここから丘まで行くケーブルカーが出ているにも関わらず私はその時のは知らず

 

徒歩で丘まで登る、ここからの見たリヨンの街並みは非常に美しく感動であった。

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 この頃には完全に雨もやんでいたので、その後街を散策して、リヨン旧市街からリヨン パール デュー駅迄ひたすら歩いたのだった。その後ホテルに戻る

 

今日は色んな意味でハラハラな1日だった。

 

今日の一曲

tico tico / Paco de lucia

https://youtu.be/HIXLC5SRC7w