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Voyage de France

2017年4月26日からのフランス周遊記です。

Touls et Blois et Chambord et Ambrose

今回のフランスの旅で一番早い出発、6時に起床からの7時46分にパリから西へロワール地方のトゥールに9時到着

 

 

パリの宿泊先から直ぐのヴォルティーユ駅に向かうが、ここは、日本で言うパスモの切符売り場しか無く仕方なく今回もバスティーユに向かう

 

ここ数日のフランスの陽気は
半袖でも過ごせるくらいなので、Pコートに10kgのバックパックは正直堪える…。

 

ホテルのチェックインは14時からだがトゥール到着が早すぎた。

 

本当はいつもなら2時間位遅れて出発も希望の時間のチケットは無かった為仕方なくの早い出発だった。

 

昨日のフランスはかなり気温が上がった為ホテル内はエアコンが無く暑苦しく、今日は少々睡眠不足気味だ。

 

このまま荷物を背負ったまんまだと移動は厳しいのでとりあえず本日の宿泊先のHotel tours modernに向かう事にした。

 

ホテルのマダムは笑顔が素敵な方で温かく迎え入れてくれ感じのいい人で無事荷物を預けて貰う事が出来た。

 

そこから城巡りを遂行する
トゥールを拠点として、ブロア、アンボワーズ、シャンポールとロワール地方に向かい、城巡りをする。

 

まずは、トゥールから40分かけてブロアに到着ここから、更にバスに乗り継ぎシャンボール城、シュヴェルニー城に向かう予定だが

 

今日もガイド本が無いので、バス乗り場らしき場所を探す。

 

周りを見回すと、人が沢山待機してる場所を見つけたので向かってみると、やはり乗り場であった、どうやら、ブロワ、シャンポール、シュヴェルニーの巡回バスが有りこれに乗れば卒なく廻れるらしい。

 

時刻表を見ると20分位時間があるので、腹が空いたので近くのブラッスリーでクロックムッシュとフランのタルトを購入

 

どちらも抜群に美味しい
クロックムッシュはベシャメルソースにエルドプロヴァンスとトマトが入って一捻り加えてあり、これがアクセントとなり、非常に美味しかった。

 

フランスの大体のブーランジェリーではクロックムッシュ、キッシュ、ピザ等のおかず系惣菜パンは温めるのがいいか、冷たいのがいいか、を聞いてくれる、温かい方が美味しいので私はいつも温めて貰っている。

 

フランとはプリンのタルトだ
これは本当に美味し過ぎるしかも2ユーロと破格な値段で満足度は高い。
フランスのブーランジェリーは、外す事が殆ど無く、何処も美味しい。

 

一番まずいのは
コンビニのバケットだ0.5e位で買えるが
絶対にブーランジェリーで買うべきだ、焼きたてに当たった時はたった1ユーロでお値段以上の幸せを感じる。

 

ブーランジェリーネタを一つ話すと、日本にも進出してるPaulだが日本だと少々割高でパンが好きで食に興味がある人が購入する知る人ぞ知る的なブーランジェリーだがフランスでは大体の駅に出店しているので、正直見飽きてしまった。

 

話をバスに戻すと出発の11時半の5分前に到着した。毎回遅れるニースのバスとは大違いだ

 

いよいよ、出発で車掌さんには6ユーロを支払う

 

あれ?これ今迄のバスと比べたら高く無い?と思ったが一回チケットを購入すると区間内は乗り放題らしい。

 

バスは途中ロワール川の横を走る、このロワール川は、フランスの中央部を流れる川で長さは1,012km、流域面積は117,000km²でフランスの面積の5分の1を占める。

 

中央高地に源を発し、大西洋に注ぐ。 ロワール渓谷の中部は、2000年にユネスコ世界遺産に登録されたロワールを象徴する川でこの川沿いに沢山の城が建っているのがロワール地方の特徴だ

 

バスは途中大草原を走り、日本のバスでは考えられない位の速さでかっ飛ばし爽快であった。

 

シャンボール城に着くとまず
建築の完成度の高さ、雄大さ迫力に感激だ、庭も整っており、日本ではヴェルサイユが有名だが寧ろここの方が見る者を圧倒するのでは無いかと思う程だった。 

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中に入ると、館内のセキュリティーがテロの影響からか厳重であった。昨日のマンチェスターのテロの影響か何かかも知れない。

 

中は豪華で特に螺旋階段の精巧な作り等見るべき物が圧倒される物があり、少しだけ貴族の生活を垣間見られた瞬間だった。

 

その後シュヴェルニー城へ
こちらは、先程のシャンボール城程の迫力、豪華さは無いが風情があり地味な中にも説得力のある建物だった。

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その後ブロワ城へ、ここは館内へは時間の関係上入らなかったが。迫力においては、上記の中間な感じと言ったとこだろうか?

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その後ブロワ城の奥に行った所にクロ リュセ城 ガイヤール城とあるが、クロリュセ城は今日は閉館していたがガイヤール城はまだ空いていたので中に入ると

 

大金持ちの邸宅にいるようで、私が一人だけしか居ないのもあり、少々セレブ気分に浸れた。 

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その後8時にホテルにチェックインした時は動き過ぎたのが疲れがどっと来たのだった。

 

1日という短い時間だったが城を満喫して、良く廻れた日だった。

Paris

今日は大移動日でパリに戻る約1カ月振りのパリである。

 

方角で言うとフランスの南西から一気に北東に向かう

 

列車は途中
サン ジャン ド リューズ
ビアリッツ
バイヨンヌ
ダックス

バスク地方から

 

ボルドーで停車して終点はパリ モンパルナス駅だ時間で言うと6時間掛かる

 

朝8時15分のバスク鉄道に乗り込む、何しろ駅迄1500m程歩くので、朝の非常にいい運動になった。

 

アンダイエ駅に降りると

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TGVに乗り換え9時24分の列車でずっと座りっぱなしだ今日は割と乗客が少ない、これは前から思っていた事だが 

 

フランスの特急券を買う際、時間によって値段が違うのには驚いたのと、早期予約次第ではかなり安く購入出来る

 

列車内に犬の連れ込みが自由

 

列車によって自転車を置くスペースがある物もあるのだ

 

車掌さんも、髪型、タトゥーが自由で中には女性の車掌さんもいる。

 

今日のパリの宿泊先はフランスに来て一番初めに泊まったオーロイヤルマッドこのホテルはパリの中心のアクセスが非常にいいのだ

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部屋は少々ペンキの匂いが気になるが寝泊まりするには申し分無い環境だ

 

パリに着くなり、まずは明日のトゥールのチケットと明後日のレンヌのチケットを即購入

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 どうやら、ヨーロッパもヴァカンスシーズン到来か、フランスでも人気の観光スポットなのか、どちらとも希望の時間が売り切れ、明日はいつもより早めの出発、明後日はいつもより遅めの出発のチケットが辛うじてあっただけだった。

 

もし今日チケットを取らなければ最悪その場所に行けない恐れもあった

 

チケット購入後、メトロのciteで下車し

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ノートルダム大聖堂を散策してから

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隣駅のodeonで下車しポリドールと言って、パリでは非常に歴史が古いレストランで食事をする

 

ここは前回3年前にパリに訪れた時に一回入った事のあるレストランだ

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この店の特徴は観光客より、地元の年寄り相手の店でスタッフも年齢層が高く、3年前に訪れた時とスタッフは全く変わって無かった。

 

料理の特徴は昔ながらの伝統的なビストロ料理ばかりで、今日はアッシパルマンティエと言って牛ひき肉とマッシュポテトのグラタンを注文する。 

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ボリュームがありマッシュポテトは余り生クリームは使っておらず、フランスのおばあちゃんの味と言ったところで懐かしい感じで美味しかった

 

しかしだが、地元の人間と私みたいなアジア人の観光客とはあからさまに態度が違くて非常に気分が悪くなる接客だった。

 

長い事いるとフランスの嫌な部分も見えて来て上記に書いた事は1回や2回では無く都市になる程、軽い差別を感じる事はあるのは悲しい

 

しかも、言葉で返せない自分が腹立たしく思ったりする事もあるのだ

 

まぁそんなネガティヴな場合もあればいつか書いたように田舎に行くと逆に親切にされたりする場合もある等

 

もし仮にフランスで暮らす場合、都市に成ればなる程コミュニケーションや意思表示をちゃんと伝え無いと、厳しいというのは痛感する。

 

パリに帰って思ったのは、パリはフランスではズバ抜けて都会だ、物価も地方都市と比べると例えばレストランで考えると全体的に3e程高い


第2の都市が2週間程前に訪れたリヨンであったが、パリに帰って改めてリヨンを思うのは地方の都市感は拭えなく、住んでる人種だったり時間のタイム感もパリは特殊である。

 

まぁ世界的な大都市というのもあるが

 

残り1週間で日本に帰る予定だが、出来るだけ、多くの物を吸収して帰りたい。

 

今日の1曲

why can't we be friends /War

https://youtu.be/5DmYLrxR0Y8

Donostia-San Sebastián 2

サンセバスチャンは割と小さい街なので昨日のうちにほぼ有名なスポットは回ってしまったのと、月曜日という事もありやって無いバルも多く、今日の昼間は海岸線を散歩して、その後はホテルで今後の旅のプランニングをする。

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本来であれば、明日バルセロナに向かう筈ではあったが既に、4日前の時点でホテルは埋まっていて、残るはユースホステルか又は鬼高いホテルしか無かったので諦める事にした。

 

これは旅をする前に考えていた事ではあるが仮にバルセロナに行け無い場合、サンセバスチャンからロワール地方に城巡りをしに滞在し、レンヌへ出てモン サン ミッシェルというルートを考えていたが

 

色々検索してくウチに一先ずパリに戻ってからロワール地方に向かった方がいい事に気づく

 

もう一つはボルドーで滞在してロワール地方という手もあったが、ホテルの頭数とロワール地方迄の時間を考えるとパリに滞在した方が良い。

 

ここ数日ヨーロッパの色々な都市のホテルを検索したが、そろそろバカンスシーズンになるのか、早くて5日前から旅程を考えないとホテルが取れないという事態になってしまう。

 

そんなこんなもあり、今後はトゥール

レンヌ、パリに数日滞在して、日本に帰国する予定だ。

 

明日9時の電車で6時間掛けてパリに向かう事を決め、今後の宿泊先ロワールのトゥールとレンヌのホテルを抑える。

 

夕方が過ぎると、昼と比べて開店してるBarが増えいざ出陣!!!

 

1件目はBar sport

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ここは今迄のBarと違い昔ながらのピンチョスと現代的なピンチョスがあった

 

☆クレープで中身はデュクセル

☆サーモン、タイ、アンチョビ下がカリカリのクラッカーだ!

 

2件目はBartolo

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☆コルニッションと恐らく塩鱈のタルタル

☆塩鱈のフライ

 

可も無く不可も無くな店だった。

 

 

3件目は昨日に続きBar dulia

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☆生ハムをクロワッサンで挟んだ物

☆キノコのムース 

 

ここは息子さん、お母さんが2人で切り盛りしてて、お母さんはあまり、客商売向きでは無いが息子さんがめちゃくちゃ愛想が良かった。

 

4件目はBar Beti-Jai

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ここはスタッフも若く、サンセバスチャンの中でも今風なバルで会計も後払いで

イベリコのコロッケが今迄でダントツに一番美味かった。

今回行ったバルの最優秀賞だ!

 

その後サンセバスチャン最後の夜なんで軽く街を散策

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結局食い倒れた2日間だったが

サンセバスチャンは料理のアイデアの宝庫で非常に勉強になった2日間だった。

 

 今日の1曲

Buffalo soldiar /Bob merly

https://youtu.be/rNYo6UFYCsM

 

 

 

 

 

 

 

Donostia-San Sebastián

フランスバスクの旅も終了しいよいよ国境を越え、スペインバスクの代表都市サンセバスチャンに向かう、国境越えというと大層なイメージを抱きそうだが、なんて事は無い

 

フランス国鉄バイヨンヌ駅からアンダイエ駅へ

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そこからバスク鉄道に乗り換えて

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アマラ駅で下車だ。

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バスク鉄道の車内はフランスの観光客が多かったせいか、フランス語が飛び交い

スペインに来た感が薄かったが

 

アンダイエ駅の次のイルンからスペインに変わり街の看板が至る所にスペイン語で書かれてるのに気づくと初めてスペインに来た事を実感したのであった

 

ここで車掌にパスポートを見せたりは無く非常に緩い国境越えであったのだ。

 

アマラ駅に下車すると、今日、明日の宿泊先ペンシオンカイアを探す。

 

このペンシオンカイアはバルが並ぶ旧市街で私にとっては絶好の場所ではあるがデメリットを言うと、アマラ駅から旧市街が遠く1.2kmあるのだ、今日も10kgのバックパックを背負い汗だくに成りながら目的地に向かうのだった。

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非常に地図は解り辛かったが、8年たった現在でもどうやら土地勘があったらしく、割とすんなり目的地にたどり着いたのだった。

 

今回の旅行でもうお約束的パターンなっているがこのホテルもインターホーンで呼び出して開けて貰うらしく不在だったらどうしようと思ったが無事中に入る事が出来た。

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ペンシオンカイアがある2階に上がると

受付の人は20歳位で、どうやら家族で経営しているらしかった。フレンドリーで親切で好感の持てる青年だった。

 

部屋に案内して貰うと余りにも小さくて驚いたのだ、今回の旅行で一番小さい部屋で、閉所恐怖症の人にとっては息苦しく感じる狭さだ

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まぁ、ほぼ外出の私にとっては寝る為の場所なのであんまり関係は無いが…。

 

荷物を片付けると、朝から何も食べて無かったので早速バル巡りに出かける。

 

少し説明すると

このサンセバスチャンと言えば旧市街のバルである!!!これは断言出来る

 

8年前初めてこの地を訪れた時そのバルのスタイルと自由度に衝撃を受けたのだった。

 

この時から現在に至る迄、長年恋い焦がれて、いつかは必ず再びサンセバスチャンに行くと心に決めていた、私の中でヨーロッパのベストスポットの3本の指に入る場所なのだ。

 

このバルスタイル何が凄いかと言うと

カウンターにズラッと並べられたピンチョスが圧巻なのだ 

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システムを言うと先ず店員さんに皿を貰い、後は好きなピンチョスを取り先に会計して、酒はこの時に頼むのである。

 

★サンセバスチャンのバルは不味い所は無いので今日は料理解説は省く

 

まず1件目はBar Araraに行く

 

注文はシードラ

リンゴの発泡酒

ガスパチョ

サルピコン

トルティージャ

イベリコのクリームコロッケ

パプリカにツナをマヨネーズで和えた物

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2件目はBernado etxea

 

パプリカをパン粉で揚げて中身は魚介コロッケ

ツナのパイ包み焼きと

海老の周りはジャガイモを揚げたピンチョス

白ワイン

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すっかり腹が一杯になった私はモンテ ウルグルの頂上迄登る。 

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いい運動をした後は軽食を取る為またバルへ向かう。

 

3件目はBaztan

ズッキーニとチーズ生ハムを挟んだピンチョス

ジャガイモとミートボールのピンチョス

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ホテルに着くと休憩をして再び街を散策する。

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そして夜ご飯もバルだ^_^

 

4件目はBarfilia

魚介のコロッケ

イベリコのクリームコロッケ

ウズラの卵、チーズ、ミニハンバーグ、パプリカのピンチョス

サングリア

 

ここの店員さんは日本語が喋れて驚いた

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5件目はmunto

美味しく無かったので忘れた

シードラ

この店はあまり良くなかった。

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6件目はLete

アンチョビ、サルピコン、パプリカのピンチョス

イベリコ生ハムとマッシュルームのピンチョス

タコとジャガイモのピンチョス

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今日は食い倒れの一日だった。

満足! 満足!

 

今日の一曲

Oh happy day /Ray charlds

https://youtu.be/HC-NqJ8j_OY

 

 

 

Espelette et Saint-Jean-de-Luz et Biarritz

今日はハードに動き回る、何故なら今日でフランスバスクが最終日だからだ、まずはエスプレット村へ行き、戻ってからのサンジャンドリューズからのビアリッツだ。

 

まずはエスプレット村、ここは余りにもマニアック過ぎて、よっぽどのバスク好きじゃ無い限り一生耳にし無い事だろう

 

人口1936人の村でエスプレットの特産品はトウガラシである。

 

集落の伝統的家屋では秋になると家の正面(ファサード)やバルコニーなどにトウガラシの飾りつけを行なう風習がある。

 

毎年10月にトウガラシ祭り(Fête du piment)が開かれる。

 

昨日行ったサン ジャン ピエ ド ポーよりは非常にこじんまりとした村なので1時間で回れてしまうのだ。

 

今回の旅で都市部よりも寧ろ村に惹かれた私はこのバスク地方の奥地の村がどういう所か知りたく行ってみる事にした。

 

朝8時50分のバスでエスプレットへ向かう、フランスの地方の長距離バスは何処へ行っても本当に安い、

 

今回もバイヨンヌから1時間掛かる距離にも関わらず片道たったの2eは本当にありがたい。

 

しかも乗客は約80人乗りのバスに私合わせて、3人しか乗っていなかった。

 

この3日間完全に晴れた日は一度も無く今日も9時30分迄の段階で降りの強い雨だったが山を登るにつれ晴れ渡り、10時を過ぎると1日中晴れ渡ったのだった。

 

村に着くと、昨日のサンジャン ピエ ド ポー同様建物の窓が赤で統一されていて

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この村では赤以外の建物は見かけなかった。

 

今回の旅で強くフランスに対して感銘を受けている事それは、街の建物に対しての統一感だ、村、街が綺麗に整って見える事だ、それとこのバスク地方の建物の赤色が少々黒みがかった赤で私好みの色だった。

 

何というか、1人1人の美的感覚がこれ程優れてるのは非常に感心である。

 

建物によっては大量の唐辛子を吊るしてる店も多く、ちょっと異様な光景ではあった。

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色々お店がある中、興味深かったのがこの地域の特産物の唐辛子を使った香辛料屋だったりバスク地方名物のガトーバスクスペシャリテブーランジェリーだ。

 

そこの香辛料屋さんでは唐辛子入りチョコレートを試食して面白い味だったのと、ブーランジェリーガトーバスクは、本当に美味しい

 

このガトーバスク、流石バスク地方だけあり、何処で食べても外れが無いのだ。

 

帰りのバスが1時間後だったが1時間以内に村は回れて、ひとまずバイヨンヌへ戻る。

 

お次はサン ジャン ド リューズだ、実言うと私はここで宿を取りたかったのだが相場が高過ぎて、バイヨンヌで宿泊したのだ

 

このサン ジャン ド リューズとビアリッツはフランスの中でも屈指の高級リゾート地で夏場になるとフランス以外にもヨーロッパ中の金持ちが集まる場所なのだ

 

まず到着するなり思ったのは、一件一件の建物の白壁が非常に綺麗で街は今迄バスクで訪れた街でずば抜けて洗練されてるのだ、

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 後は観光客の数もずば抜けていた。街に入るとすぐにメゾン  アダムと言うガトーバスクが売りのパティスリーがあるのだが、ここのガトーバスクは何でこんなに美味しいいんだろう!と言う位抜群の味だった

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それと海バスクだけありレストランのメニューも魚介が豊富過ぎる位整っているのは、他の地方と大きく違う点とやはり高級リゾート地だけあり価格の相場も今迄訪れた地の中でも3本の指に入る位だった。

 

海の潮風が気持ち良く海岸線を歩くと、ヨット、ボートが立ち並ぶ場所があったりマリンスポーツを楽しんでる人がいたり、砂浜でゆったり寛いでる人がいたりと、みんなそれぞれの時間を楽しんでいるのが印象的であった。

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街の色は赤が多いがマバラに青、緑があり特に白壁と青窓の建物は調和が素晴らしく、今の季節にぴったりで見てるだけでも清々しい気分になるのだった。

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写真であまり再現されて無いのは残念だが、店の外壁をこういう感じにしたいなぁ〜と思ったのだった。

 

またお土産屋さんも、充実していてバスクリネンのお店だったり、バスク特産のサンダル屋さん等女性受けしそうな店が立ち並んでいたのだった。 

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帰りの電車に乗るとお次は隣駅のビアリッツに向かうが、

 

ここが予想して無かった展開で、ビアリッツ駅から中心街迄歩いてもなんと40分掛かり、

 

後から知ったのだがバイヨンヌからバスで向かう行き方がベターらしかった。

 

着いた頃には帰りのバスの本数が少ないので満足に回れ無かったのと、

 

サーフィンの大会があり砂浜は混んでいて、疲労感もありで軽く歩いて帰る事にした、

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 ここは日本でいう湘南、御宿のようにサーフィンのメッカでフランスのカリフォルニアとも呼ばれてるらしい。建物も街も洗練されており、若干モナコに似てる感があったのだった。

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今日は本当に相当な距離を歩いたので帰りのバスでは足が棒になりぐったりだったが充実した疲労感であった。

 

今日の一曲

Star light /Minus 8

https://youtu.be/VB_lLQkuZMw

Saint-Jean-Pied-de-Port

サン ジャン ド ピエ ド ポル
この長い変わった名前にピンと来る人はいるだろうか?
サン=ジャン=ピエ=ド=ポル (フランス語:Saint-Jean-Pied-de-Port)またはドニバネ・ガラシ(バスク語:Donibane Garazi)は、フランス、ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏、ピレネー=ザトランティック県のコミューン。サン=ジャン=ピエ=ド=ポーと表記されることもある。2016年よりフランスの最も美しい村に加盟した。

 

フランスには山バスクと海バスクがあり、山バスクの代表的な街だバスク語での地名ドニバネ・ガラシとは、『ガラシの聖ヨハネ』を意味する(ガラシとは、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の次の往路で現れる山の名である)

 

実はこの街、世界遺産にもなっているフランス側のサン・ジャック・ド・コンポステーラ巡礼路の一つ「ル・ピュイの道」におけるピレネー超えの手前の街として栄えたところなのだ、その為、巡礼者が多く訪れるため貸し部屋有りの看板を掲げる建物もある。

 

そんな訳で今日はここを訪れることにした。今日も朝から雨足が強く駅に着いた頃にはざーざー振りとなり。

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 非常に心配な陽気であったが、なんと言うのか私は土壇場運が強いのか

 

目的地のサン ジャン ピエ ド ポーに着いた頃には天気が良くなり安心して観光出来る状況になった。

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 上記に書いたようにこの村はサンティアゴ デ コンポステーラの巡礼路であり、山を越えるとスペインに出るので、その山越えを目的とするバックパックを背負った巡礼者が非常に沢山いたのだった。

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地図も無い私はその人達が行く方角に向けて歩いたのである。

 

街並みで特徴的だったのは何処の家も窓の扉が赤であった。村と言う言葉を聞くと少々田舎臭く感じるが、一つ一つの家の佇まいが洗練されており非常に好印象であった。

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 駅から600m程歩いた場所に城塞があり中に入るとレストラン、土産屋等可愛い佇まいの店があり楽しい気分になった。

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 更にこの城塞の上を歩くと、この村の前景が山と相まって非常に美しい景色であった。

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今日も朝から何も食べて無いので色々なレストランのメニューを覗き込む、今日の目的はプーレバスケーズだ、この料理はバスク地方の郷土料理の一つでパプリカとトマトの鶏肉の煮込みだ。

 

その文字を見ると即座にその店に入る事にした。この店はそんなミーハーな私みたいな観光客目当てなのか16eの定食が正に私のストライクゾーン、ドンピシャであった。内容は

 

entree  パテ ド カンパーニュ

plat      プーレバスケーズ

desser ガトーバスク

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パテ ド カンパーニュは豚レバーの比率が多く、日本人からしたら好みは別れる所だが、野性味があってフランスらしいパテカンだ日本では豚レバーの癖を嫌う人が多いので鶏レバーで代用する店が多いが本来のパテドカンパーニュはやはり、こういったスタイルだ。

 

プーレバスケーズは可も無く不可も無くだった、なんか香辛料とかで変化を出させてるんじゃないだろうかと言うイメージだったがシンプルにパプリカとトマトのシンプルなテイストで恐らく生ハムは使って無いだろう。。。美味しかったが、少し残念だった。

 

ガトーバスクはレストランで初めて食べるが今回のコースで一番美味しかった。

この味を見本として自分の店に生かしたい。

 

それから帰りの電車まで2時間はあるのでここに来た記念として、この土地で有名なバスクリネンを購入した。帰りの駅に着くとまた雨が振り出したが。バイヨンヌに着いた頃にはやんだのだった。

 

行く前は天候が心配で近場を観光するか悩んだが本当に美しい村でこれで良かった。

 

今日の一曲

come rain or come shine /Era Fitzgerald

https://youtu.be/Ev8gIyXCRYo

Bayonne

フランスの旅も佳境に差し掛かり、残り3日間今日はボルドーを更に南へスペインとの国境に近いバスク地方バイヨンヌへと向かう

 

この地方は非常に興味深い地域なので少しバスクの説明をすると。

 

バスクとは歴史的な領域としてのバスク地方バスク語:Euskal Herria)は、バスク人バスク語の歴史的な故国を指す概念である。ピレネー山脈の両麓に位置してビスケー湾に面し、フランスとスペインの両国にまたがっている。

 

バスク語の起源は未だ謎のままで、世界で最も難解な言語の1つと言われていて。悪魔がバスク人を誘惑するためにバスク語を習ったが、7年かかって覚えたのは『はい』と『いいえ』だけだったなんていうジョークもあるほど。文法的には、ヨーロッパの言語よりも日本語の方が近いとも言われている。

 

知れば知る程興味深いこれからのフランスバスク地方の3日間が楽しみだ

 

ボルドーからバイヨンヌ迄約2時間、今日の天気は雨足が強く気温が昨日よりも12度位低く出掛けるのが億劫な位だ、そんな雨の影響からか電車の出発も5分遅れる。 

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 雨はボルドーを過ぎても変わりなく強くバイヨンヌに到着する頃には更に降りが強くなる。

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この雨じゃとてもじゃないが、歩けないので駅で暫く降りが弱まるのを待つ。

 

なんとか歩けそうな降りになると、駅から本日の宿泊先Tempo Regidence chateauneufへ向かう。

 

途中橋を越える頃には雨が強く風も強くなり、折り畳み傘が大変な事になり、歩くのが辛い状況になったが、なんとか根性で持ち堪える。

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そこから解り辛い地図片手に何回も道を間違えながらも

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なんとか目的地に辿り着いたのは良かったが、それも束の間またしても新たな試練が待ち構えていた。

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 写真に書いてある通り、一定の期間月曜から金曜はレセプションが居ないらしく。入り口は閉まっていて中に入れないのだ!!!

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要のある方は電話を入れてくれとの事だった。だったら事前に教えろよ!!

 

と突っ込みを入れたい気持ちもあったが電話を掛けるしか無い…。

 

正直なんちゃって英語しか喋れない私にとっては非常にハードルは高かったが勇気を振り絞って、それはまるで、好きな子に告白するようなドキドキと英語の勉強の必然性を痛感した瞬間だった。

 

Bonjour

Today resavation

My name is yuichi takeyama 

door no open

Please coming!!!」

 

と、取りあえず単語を並べて話すと、あっさりokと返事をしてくれてドアの前で待つ事5分後に受け付けのお姉さんが笑顔で来る。

 

ドアを開けて貰い自分の部屋の鍵を渡し開け方を説明すると姉さんは、そそくさ帰ってしまった。

 

こんな悪天候で、しかもドアの前で待たされて、ついてない今日は洗濯でもするかと思い、部屋に入るとちょっと驚き、今回の旅史上一番広い部屋で家事も出来るように調理器具一式が揃ってしかも一泊4300円だ

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しかも終わった頃には空が明るくなり晴れだしたのである。

 

なんか今日は振り回されまくりの日だなぁーと思いつつも、折角晴れたので散策すると。何よりも、一つ一つの建物に魅せられたのであった。

 

特徴的なのは窓で何処の建物もバスクカラーの赤と緑を意識的に使ってる家が殆どで可愛いらしい町並みなのだった

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それと店名だったりがフランス語では無くバスク語で書いてある店も何件かあり

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店の人の話し声が明らかにフランス語では無く聞いた事が無い言語で話されてるのが印象的で一瞬フランスにいる事を忘れそうになるのだった。

 

同じフランスでも、地域特に国境沿いの街で文化がガラっと変わり地方によっては異国の地に来たのでは無いかと感じさせるのも陸続きのフランスの面白さだ

 

それから明日の交通手段の確認などで再び駅へ行くと

 

割と街がコンパクトで私が行きたい近郊の街もアクセスもいい事に気づく、それからはコンビニでこの地方のワインとパンとチーズとハムを買い込み今日は宿泊先で飲んびり過ごす事にした。

 

色々アクシデントはあったが、今思うと旅のネタ話しにもなりある意味愉快な日であった。

 

しかし無事ホテルに入れたのは本当に良かった笑笑

 

今日の一曲

Lonly stranger /Eric clapton

https://youtu.be/yM3zyEWVVFs