voyage de france フランス郷土料理を巡る旅

Le Ballon店主たけやまのフランス郷土料理を巡る周遊記

Paris

遂に今日で最後の日になってしまった フランスの1カ月滞在はあっという間だ

 

今日も昨日と同じく、前半はお土産タイムだ、まずマドレーヌ駅へ私のお気に入りブランドのセントジェイムスのシャツを買いに行く、日本の値段の7掛けで買えるのだ

 

その後一昨日行ったレアル駅のモンマルトル通りで、デキャンタ用のポ リヨネ

陶器を購入!少々思いので明日の運搬が心配だ

 

その後ポンヌフ駅で下車し愛の橋へ行ったが鍵が括りつけられてる場所が撤去されていてショックだったが鍵は違う場所に括りつけてあった。

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一旦ホテルに戻り今日は敢えてパリで観光客が立ち寄らない、区、場所を行ってみる事にした。

 

 

まずはグランド・モスケ・ド・パリへ

ここは、フランスにあるモスク。ヒスパノ・ムーア様式(fr)で、付属するミナレットの高さは33mである。パリ5区、ジャルダン・デ・プラント地区、ジョルジュ・デスプラ通りに位置する。1926年7月15日、シ・カドゥール・ベンガブリット(fr)によって創設された。グランド・モスケは、イスラム教とイスラム教徒の可視性にとって象徴的な、重要な場所である。

 

ここの一角がフランスの空気を全く感じず異国の地を訪れたのかと錯覚した。

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そこからプレイス イタリー駅で今日の目的のバスク専門料理のChez Gradinesに行くが回転まで1時間あるので、違う店で時間を潰し、再びChez Gradinesに向かう、この店は13区にあるのだが、完全に地域に根差したお店だ

 

そんな中でも私のようなよそ者にも差別せず優しく接してくれて、しかも料理はボリューミーで安く地域に根差した街の定食屋だった。

 

注文はパテドバスクとピペラードだ

本家本元のバスク地方で食べたかったのに、食べれなかった料理がパリで食べれるのは嬉しい。

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最初にタップウォーターが出てきてから

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パンが凄い量出てくる。

そこからのパテ ド バスクだがほぼパテドカンパーニュとルセットは変わらず添えられてるものが緑唐辛子などバスク産の物で、肉感が強く美味しかった。

 

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そこから人生初ピペラードだが

これもガルニのジャガイモが凄い量で炒り卵の中に3色のパプリカが入っていて、その上にハムが乗ってる素朴で豪快だが親しみがありホッとする料理だった。

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この店はスタッフもフレンドリーで楽しそうに働いていて、その空気感が緩くて店の雰囲気は心地よく、今回のフランス旅行で3本の指に入る名店だった8時が近づくと店の中はほぼ満席になった。

 

ほぼ店の中は4人掛けテーブルだが

隣に2人客が入ると、パンとタップウォーターはシェアーしてくれとスタッフが言った。

 

なんかこれ、凄くいいなぁ〜と思った知らない人同士がコミュニケーションを取るきっかけになるし、スタッフさんが

シェアしてくれと言ったのは、もしかしたらこれが狙いなのかも知れない。

 

フランス旅行最後のご飯にふさわしい、本当にいい店だった。

 

その後13区のチャイナタウンを目指し

ポルト ディヴィリー駅へ、この街は昔ながらの古い建物は無く高層ビルが立ち並ぶ団地で周りにあるレストランは中華ばかりで、パリに来た事を忘れてしまうような場所だった。

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パリを訪れたのは4回目だが、こんな場所は初めてでパリの新発見だった。

 

今回合わせてパリに6日滞在したが観光する人はパリの綺麗な表面上のイメージしか捉えて無いと思う。

 

シャンエリゼ、エッフェル塔凱旋門もパリだが、本当のパリらしいパリは今日訪れたような地域に根差した人々が住む場所にあるのでは無いかと思う。

 

私はパリは好きだがパリで生活したいとは思わない。

 

何故ならアジア人としての意識を忘れないといけない、その街に同化し無いといけない、人によっては意地悪な奴が多く、同じフランス人のようにみんなが平等に接してくれない事、生活する為の物価も高い事だ

 

逆に美点は個人の生き方、考え方にポリシーがありマイペース、あまり干渉しない、言い換えると日本と違って人の目を気にしてとかが、あまり無いのだ。

 

とは言っても日本に慣れてる私は日本が一番住みやすいのだと思う。

 

自分の生まれ育ち、生活する場所は何よりもかけがえの無い場所だ。

 

憧れは憧れで、いざその場所に出向き自分の判断でその街、街を感じられた事、これは私の人生の大きな財産だ。

 

本当に有意義な旅であった。

 

I love Paris /Vanessa paradies

https://youtu.be/MwtiXr--0os

 

 

 

Paris

ここ3日間パリは30度越えが続き暑い

ホテルの部屋はエアコンが無いので寝苦しい日が続く…。

 

最後の3日間パリ2日目はクリニャンクールの蚤の市からモンマルトルへそこからピガール、ムーランルージュと廻る

 

今日は朝からアベコベである

ホテルのあるオベルカンフ駅の改札に切符売り場が無い…。仕方無く隣駅へ出る

そこから、4号線に乗り換えポルトドクリニャンクールを目指すも何と一定の区間が今日まで閉鎖らしい…。

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フランスに来て一月だが、こういうの日常なんでなれたが…。面倒だ…。

 

どうやら一定の区間はバスが出ているので、マルカデ ポワンソニエ駅からバスに乗り継ぎ

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なんとかクリニャンクール駅へ着く。

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降りて思ったのは街が汚い

ここはパリの隣街のサン トゥーアンになるが何しろ移民が多く生粋のフランス人が少ない

 

蚤の市の入り口に入る

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この通りはなんか東京で見慣れてる景色だなぁと思ったらちょっとアメ横に似てた。

 

ただ商品が嘘くさいので、あまり購買意欲を駆り立てられなかった。

 

そこからアンティークのブースに移って

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3年前に訪れた屋内の絵画などのブースに行く

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ここは私がお気に入りの店で昔の古い広告の切り抜きが沢山置いてあって、今回も買いまくってしまった。

 

そうしたら今回も5ユーロ割引きしてくれた。そこから色々散策するが、酷い所はゴミ同然の物を売ってたりと。マーケットの規模はデカイが相変わらず見たいと思う店は数軒しか無かった。

 

途中強い雨が降り慌てたが、今日はすぐに止んでくれた

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そこからモンマルトルを目指す、最寄り駅はアベスだ、ここは地下から地上までの階段が非常に長く途中でめげそうになりそうだった。

 

かれこれもう、ここは4度目なので昔程の新鮮さは無いが古き良きパリを味わえる重要な場所なのでパリに来た際は必ず訪れる場所だ。

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ここでは、お土産のパリグッズを買いまくる、そこから30度越えの暑さにダウンしそうだったのでカフェに入る

 

注文はディアボロ マントだこれはスプライトにミントシロップを入れた夏場になると人気がでるメニューだ

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これ普通に美味しい! 乾いた喉にはミントの清涼感が心地よいのだ!

また、フランスのカフェの特徴は氷が少ない。

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また歩く気力が湧き出た私はモンマルトルの丘を降りて、ムーランルージュがあるピガール方面へ散策する、この通りは

パリの歌舞伎町と言ったとこか、如何わしい店が立ち並ぶ

 

また喉が乾いた私はパリの有名カフェのchat noirに入る、歴史は古く1881年から営業をしている。

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とは言っても、なんの変哲もないカフェだった。

 

3分程歩くとムーランルージュを見つけ記念に写真を通ってホテルに帰った

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そこからまた、何処か行こうとも考えたが何しろ今日は暑すぎて動きたく無いので、ゆっくり過ごすのだった。

 

Bang bang /Dalida

 https://youtu.be/69U41WklpbI

 

 

Paris

いよいよ今回の旅も残り3日間を迎える最後はパリでゆっくり3日間を過ごす訳は無く私の事だろうから一日中動き廻る事だろう。

 

10時半に今日の宿泊先のオテル デ メタロへ移動、ちょっと着いたのが早過ぎたので荷物を預けて、後でチェックインしようと思ったが、レセプションの人が親切で時間が早いのにも関わらず部屋を用意してくれた。 

 

 

今回の旅はフランスの郷土料理に絞り各地方を回って来たが、一つ心残りな事があるとすると、各地方の土産を満足に買えなかった事だ

 

何故ならそれは荷物になるのと旅の移動に支障をもたらすからだ

 

特に前半訪れたアルザス陶器は欲しかった…。現在パリでアルザス陶器を扱ってる店を探したのだが無い…。

 

パリに帰れば、何処かあるだろうと安直に考えてたのを後悔する。

 

そんなこんなで、最後の3日間は何をするかというと買い物に絞り込む事にした

 

悲しい事に明日が日曜なんで、おそらくやってる店が少ないので【月曜も】自質

2日間の買い物時間と思った方が良さそうだ

 

今日はパリの合羽橋と言われてる、レアル駅のモンマルトル通りのキッチン用品屋に入り浸ってしまった。

 

私的にはモンサンミッシェルとか行くなら、パリでこうやって買い物をする方が幸せを感じるのかも知れない。今日はずっとワクワクしてしまった。

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早速モンマルトル通りを歩くと

最初に見かけたこの店

 

Deco Reliefはパティシエ専門の機材屋で楽しいがあまり必要性が無いのと合羽橋でもあるので数分で出た。

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次はMora

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ここは先程と同じくパティシエ専門の道具屋だが品揃えが豊富で楽し過ぎた

 

特に銅製のカヌレの型は日本で買うより3分の1で帰るので、ちょこっと心が揺れ動いた。買うか買わないかは月曜に持ちこしだ。

 

続いてLa Bovid

ここは現代的な調理器具が揃ってたり資材に力を入れてた店だった。

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続いてa.simonここは皿、グラスが豊富でポ リヨネと陶器のデキャンタ瓶がお洒落で一目惚れしてしまった。

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腹が空いたのでその後近くのカフェでランチをするステーキアンドフリットエスプレッソのセットを頼むがステーキは塩味が付いて無くてあまり美味しく無かった、ステーキを出された時同時にマスタードケチャップ、塩、胡椒が付いてきて、それを好みで調整するらしい。

 

しかし、海外の観光客は何処へ行っても

ステーキを頼む人が殆どだ。

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その後ホテルへ休憩に戻り調べると

重要な店に行き忘れてた事に気づく

再びレアル駅へ戻ると。

E.DEHILLERINと言って飲食店用品の卸しの店で品揃えがあまりにも豊富でびっくりだった。

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その後以前から、どうしても行きたかったビストロヴィクトワールへ移動

 

ここはルーヴル美術館近くで恐らくパリの最安値のビストロで有名でガッツリの伝統的なフレンチが食べれる店だ。

 

何よりも、ギャルソンが差別無くどのお客さんも平等に普通に接してくれるのが嬉しく、フレンドリーだった。

 

フランスでは店によってはアジア人をあからさまに邪険に扱う店もある中でここの店のサービスは素晴らしかった。

 

注文はブルゴーニュのワインと鴨のコンフィとプロフィットロールだ正直どれも美味しかった。鴨のコンフィはナイフを通すと簡単に解れてしかも皮面はしっかりパリっと焼いていて、塩の加減が絶妙だ、プロフィットロールはシュー生地と暖かいチョコレートソースのバランスがよく、これは本当に美味しかった。

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店を後にし散策すると日本食のレストランが立ち並ぶ通りがあった。

saint anne通りだ、なんと無くだがここの通りを歩くと不思議と安心する

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ここは何ちゃってでは無く、ちゃんとやってる店が多く、もっと早く知りたかった。この辺は日本人、アジア系の人が多かった。おそらく先程のレストランのギャルソンが親切なのは日頃からアジア人と関わる事が多かったからだろう。

 

今日は知らないパリを沢山知れた日だった。

 

涙そうそう /夏川りみ

https://youtu.be/lqMbKU3BINM

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mont-Saint-Michel

今日はフランスに来たら世界中の観光客が訪れる地、モンサンミッシェルへ向う
9時40分出発の為20分前にホテルを出る

 

レンヌ駅北口正面のバス乗り場で待つ停留所には私と恐らく観光客らしき親子がバスを待ってた

 

10分経ってもバスは来ない
その時、西側の方から市内バスより大きいナント行きのバスが通り過ぎた

 

なんかおかしいので、そのバスが通り過ぎた方向へ向かうと、そこが長距離バスのターミナルで、そこにモンサンミッシェル行きのバスが待機してた

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私が待ってた停留所は市内バスの停留所だった

 

私はさっきの親子に教えるべく、急いで市内バスの停留所に戻ろうとしたが急いで走って足を捻り、走れそうも無く、間に合わ無いのでバスに戻る事にした。

 

案の定その親子は大きいジェスチャーを見せたがそのバスには乗れなかった。

 

次のバスが2時間後なんで可愛いそうな気分になった。

今回のこのバスはさすが、モンサンミッシェルだけあり片道で15ユーロ取られる。

 

時間は1時間なんで、他の地域のバスで考えると高い

 

途中バスはモンサンミッシェルが近づくと渋滞に巻き込まれたが、運転手さんが裏道を使い

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なんとか、20分遅れくらいで着いた。
これがもし8月だったらどれ位混むのかと考えるとゾッとする。

 

そのバス亭から更にモンサンミッシェルの無料のシャトルバスが出てたが


私は敢えて歩く事にした。距離にしたら、そのバス亭から1km程だ

 

歩くにつれ、モンサンミッシェルが近づいて来る度絶景で、私はカメラのシャッターを切った。

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ついに入口の前に来たが

 

正直話すと、え!?こんなもんなんだ!? 思ったより小さい!が正直な感想だった

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中に入ると。観光客のあまりの多さにテンションが下がる

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中々身動きが効かないのだ、喉が渇いた私は自販機でスプライトを買うと3eとしっかり観光地値段だった。

 

その後散策するも、何処も人と暑さで疲れた、記念なんでオムレツを食べにレストランへ入ると。

 

ここも人が沢山だった。 

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期待してたオムレツはクリーミーでふわふわだったが、余り美味しく無く、しかも私のテーブルには、パンと水が出てなかった、何が腹立たしいかというと、出して無いの知ってるのに知らない振りをしてる店員だった。

 

これで完全に帰りたいモードになった私はモンサンミッシェルを後にした。

 

恐らく混み方、時間帯をリサーチすれば良かったが、今更しょうがない。。。

 

あの乗り遅れた親子は、もしかしたらゆっくり見れたかも知れない。

 

正直同じような街並みだったら、コートダジュールのエズ、サンポールドヴァンスの方がいいし

 

同じ城だったらカルカッソンヌの方が数倍良い。。。

 

余りにも、メディア等で人気が一人歩きし過ぎな気がする。

 

とは言えこれだけ集客できるのも、魅力とかメディアの使い方が上手いのは感心だが

 

フランスの有名観光地で一番商売臭が強い場所だった。

 

とはいえ、これはこれで思い出の1ページとなることだろう。

 

今日の1曲

 Bitter sweet symphonu /The verve

https://youtu.be/1lyu1KKwC74

 

 

Renne

今日は今迄で一番遅い出発11時59分の列車でトゥールから更に北西へブルターニュ地方の首府レンヌへ向かう。

 

レンヌ駅に着くと今日のホテル、カンパニールレンヌ サントル ガールは駅から100mの場所なので地図無しでも簡単に見つけることが出来た。今迄のホテルの中で一番現代的でハイブリッドだ

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さて、このブルターニュ地方は
ケルトブルトン人の言語、風俗が強く残存した地域である。

 

日本の近畿地方ほどの面積に、茨城県と同程度の人口が集まっている。

 

最大都市は州都であり学術都市でもあるレンヌでこのレンヌはモンサンミッシェルの中継駅として有名だ

 

このブルターニュ地方の代表料理と言えば蕎麦粉のクレープ【ガレット】だ

 

その中でも有名なのがガレットコンプレットと言うハム、グリュイエールチーズ、卵をつかったガレットだ

 

ブルトン語では「クランプーズ」 (Krampouz) といい、語源的にはゲール文化との関わりが指摘される。

 

ブルターニュ地方は雨が多く小麦の育成には不向きな土壌であり、痩せた土地であった。

 

ここに中国原産のソバがイスラム諸国を経由して十字軍の持参により植えられると、充分に育つ作物として認められるようになる。

 

貧しい農民や労働者は、近代初期までソバを利用したポリッジやガレットを主食とした。

 

伝統的なガレットは食事用の塩味だったが、現在は種類も豊富になっている。

 

そんなガレットの生まれ故郷だけあって、私もガレットを食べる気まんまんで、中心街に行くとクレープリーを沢山見かける。

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何処が美味しいのかが分からない為

直感で店に入ると、そこのコンプレットはガレットの中に卵が入って無くて

折り畳んだガレットの上に目玉焼きが乗っかってるスタイルだ。

 

斬新ではあるが邪道な気もして、焼き面がパリッとして無く少々残念で味もそこそこで、東京のル ブルターニュの方が美味しかった。  

 

また夜、じっくり美味しいクレープリーを探す事にして、ホテルに戻る。 

 

時間が夜の8時30分になると再び中心街に出るが、残念ながら、私の行きたかったクレープリーの3店舗が満席で入れ無かった

 

フランス人は8時に夜ゴハンをするのが原因で混んでたのだと思う。

 

仕方なく散策して、レストランを探すと

la gouletteと言う、クスクス、ブロシェット等が売りのモロッコレストランがあったので、そこに入ってみる事にした。

 

ここが大当たりで大満足だった。クスクスの手本になる味でフランスに来て一回も米を食べて無い私にとってクスクスは米に近い感覚で、なんかホッとする味だった。店のBGMも何故か私のツボで空間の作り方もカッコ良く非常に勉強になった店だ。

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☆料理写真はカメラの写真が送れ無い為後日up予定 

 

ガレットには振られてしまったがクスクスが今迄の人生で一番美味しい店に巡り会えたのは大きな収穫だ

 

日本に帰ったら私はブルターニュ地方と言えばガレットよりクスクスが美味しいと言うだろう。

 

明日はいよいよ今回の旅行最後の目的地

モンサンミッシェルへ向かう。

 

今日の1曲

A night in Tunisia / Roland Dyens

https://youtu.be/yeL5YNzvWek

 

 

 

 

 

 

 

Touls et Blois et Chambord et Ambrose

今回のフランスの旅で一番早い出発、6時に起床からの7時46分にパリから西へロワール地方のトゥールに9時到着

 

 

パリの宿泊先から直ぐのヴォルティーユ駅に向かうが、ここは、日本で言うパスモの切符売り場しか無く仕方なく今回もバスティーユに向かう

 

ここ数日のフランスの陽気は
半袖でも過ごせるくらいなので、Pコートに10kgのバックパックは正直堪える…。

 

ホテルのチェックインは14時からだがトゥール到着が早すぎた。

 

本当はいつもなら2時間位遅れて出発も希望の時間のチケットは無かった為仕方なくの早い出発だった。

 

昨日のフランスはかなり気温が上がった為ホテル内はエアコンが無く暑苦しく、今日は少々睡眠不足気味だ。

 

このまま荷物を背負ったまんまだと移動は厳しいのでとりあえず本日の宿泊先のHotel tours modernに向かう事にした。

 

ホテルのマダムは笑顔が素敵な方で温かく迎え入れてくれ感じのいい人で無事荷物を預けて貰う事が出来た。

 

そこから城巡りを遂行する
トゥールを拠点として、ブロア、アンボワーズ、シャンポールとロワール地方に向かい、城巡りをする。

 

まずは、トゥールから40分かけてブロアに到着ここから、更にバスに乗り継ぎシャンボール城、シュヴェルニー城に向かう予定だが

 

今日もガイド本が無いので、バス乗り場らしき場所を探す。

 

周りを見回すと、人が沢山待機してる場所を見つけたので向かってみると、やはり乗り場であった、どうやら、ブロワ、シャンポール、シュヴェルニーの巡回バスが有りこれに乗れば卒なく廻れるらしい。

 

時刻表を見ると20分位時間があるので、腹が空いたので近くのブラッスリーでクロックムッシュとフランのタルトを購入

 

どちらも抜群に美味しい
クロックムッシュはベシャメルソースにエルドプロヴァンスとトマトが入って一捻り加えてあり、これがアクセントとなり、非常に美味しかった。

 

フランスの大体のブーランジェリーではクロックムッシュ、キッシュ、ピザ等のおかず系惣菜パンは温めるのがいいか、冷たいのがいいか、を聞いてくれる、温かい方が美味しいので私はいつも温めて貰っている。

 

フランとはプリンのタルトだ
これは本当に美味し過ぎるしかも2ユーロと破格な値段で満足度は高い。
フランスのブーランジェリーは、外す事が殆ど無く、何処も美味しい。

 

一番まずいのは
コンビニのバケットだ0.5e位で買えるが
絶対にブーランジェリーで買うべきだ、焼きたてに当たった時はたった1ユーロでお値段以上の幸せを感じる。

 

ブーランジェリーネタを一つ話すと、日本にも進出してるPaulだが日本だと少々割高でパンが好きで食に興味がある人が購入する知る人ぞ知る的なブーランジェリーだがフランスでは大体の駅に出店しているので、正直見飽きてしまった。

 

話をバスに戻すと出発の11時半の5分前に到着した。毎回遅れるニースのバスとは大違いだ

 

いよいよ、出発で車掌さんには6ユーロを支払う

 

あれ?これ今迄のバスと比べたら高く無い?と思ったが一回チケットを購入すると区間内は乗り放題らしい。

 

バスは途中ロワール川の横を走る、このロワール川は、フランスの中央部を流れる川で長さは1,012km、流域面積は117,000km²でフランスの面積の5分の1を占める。

 

中央高地に源を発し、大西洋に注ぐ。 ロワール渓谷の中部は、2000年にユネスコ世界遺産に登録されたロワールを象徴する川でこの川沿いに沢山の城が建っているのがロワール地方の特徴だ

 

バスは途中大草原を走り、日本のバスでは考えられない位の速さでかっ飛ばし爽快であった。

 

シャンボール城に着くとまず
建築の完成度の高さ、雄大さ迫力に感激だ、庭も整っており、日本ではヴェルサイユが有名だが寧ろここの方が見る者を圧倒するのでは無いかと思う程だった。 

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中に入ると、館内のセキュリティーがテロの影響からか厳重であった。昨日のマンチェスターのテロの影響か何かかも知れない。

 

中は豪華で特に螺旋階段の精巧な作り等見るべき物が圧倒される物があり、少しだけ貴族の生活を垣間見られた瞬間だった。

 

その後シュヴェルニー城へ
こちらは、先程のシャンボール城程の迫力、豪華さは無いが風情があり地味な中にも説得力のある建物だった。

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その後ブロワ城へ、ここは館内へは時間の関係上入らなかったが。迫力においては、上記の中間な感じと言ったとこだろうか?

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その後ブロワ城の奥に行った所にクロ リュセ城 ガイヤール城とあるが、クロリュセ城は今日は閉館していたがガイヤール城はまだ空いていたので中に入ると

 

大金持ちの邸宅にいるようで、私が一人だけしか居ないのもあり、少々セレブ気分に浸れた。 

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その後8時にホテルにチェックインした時は動き過ぎたのが疲れがどっと来たのだった。

 

1日という短い時間だったが城を満喫して、良く廻れた日だった。

 

今日の1曲

華麗なる大ポロネーズ /ショパン

https://youtu.be/Sn198DMRfRo

 

Paris

今日は大移動日でパリに戻る約1カ月振りのパリである。

 

方角で言うとフランスの南西から一気に北東に向かう

 

列車は途中
サン ジャン ド リューズ
ビアリッツ
バイヨンヌ
ダックス

バスク地方から

 

ボルドーで停車して終点はパリ モンパルナス駅だ時間で言うと6時間掛かる

 

朝8時15分のバスク鉄道に乗り込む、何しろ駅迄1500m程歩くので、朝の非常にいい運動になった。

 

アンダイエ駅に降りると

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TGVに乗り換え9時24分の列車でずっと座りっぱなしだ今日は割と乗客が少ない、これは前から思っていた事だが 

 

フランスの特急券を買う際、時間によって値段が違うのには驚いたのと、早期予約次第ではかなり安く購入出来る

 

列車内に犬の連れ込みが自由

 

列車によって自転車を置くスペースがある物もあるのだ

 

車掌さんも、髪型、タトゥーが自由で中には女性の車掌さんもいる。

 

今日のパリの宿泊先はフランスに来て一番初めに泊まったオーロイヤルマッドこのホテルはパリの中心のアクセスが非常にいいのだ

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部屋は少々ペンキの匂いが気になるが寝泊まりするには申し分無い環境だ

 

パリに着くなり、まずは明日のトゥールのチケットと明後日のレンヌのチケットを即購入

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 どうやら、ヨーロッパもヴァカンスシーズン到来か、フランスでも人気の観光スポットなのか、どちらとも希望の時間が売り切れ、明日はいつもより早めの出発、明後日はいつもより遅めの出発のチケットが辛うじてあっただけだった。

 

もし今日チケットを取らなければ最悪その場所に行けない恐れもあった

 

チケット購入後、メトロのciteで下車し

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ノートルダム大聖堂を散策してから

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隣駅のodeonで下車しポリドールと言って、パリでは非常に歴史が古いレストランで食事をする

 

ここは前回3年前にパリに訪れた時に一回入った事のあるレストランだ

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この店の特徴は観光客より、地元の年寄り相手の店でスタッフも年齢層が高く、3年前に訪れた時とスタッフは全く変わって無かった。

 

料理の特徴は昔ながらの伝統的なビストロ料理ばかりで、今日はアッシパルマンティエと言って牛ひき肉とマッシュポテトのグラタンを注文する。 

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ボリュームがありマッシュポテトは余り生クリームは使っておらず、フランスのおばあちゃんの味と言ったところで懐かしい感じで美味しかった

 

しかしだが、地元の人間と私みたいなアジア人の観光客とはあからさまに態度が違くて非常に気分が悪くなる接客だった。

 

長い事いるとフランスの嫌な部分も見えて来て上記に書いた事は1回や2回では無く都市になる程、軽い差別を感じる事はあるのは悲しい

 

しかも、言葉で返せない自分が腹立たしく思ったりする事もあるのだ

 

まぁそんなネガティヴな場合もあればいつか書いたように田舎に行くと逆に親切にされたりする場合もある等

 

もし仮にフランスで暮らす場合、都市に成ればなる程コミュニケーションや意思表示をちゃんと伝え無いと、厳しいというのは痛感する。

 

パリに帰って思ったのは、パリはフランスではズバ抜けて都会だ、物価も地方都市と比べると例えばレストランで考えると全体的に3e程高い


第2の都市が2週間程前に訪れたリヨンであったが、パリに帰って改めてリヨンを思うのは地方の都市感は拭えなく、住んでる人種だったり時間のタイム感もパリは特殊である。

 

まぁ世界的な大都市というのもあるが

 

残り1週間で日本に帰る予定だが、出来るだけ、多くの物を吸収して帰りたい。

 

今日の1曲

why can't we be friends /War

https://youtu.be/5DmYLrxR0Y8